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<ワインイベント> 世界のシャルドネ種&ピノノワール種 7月21日(土)開催!!
2018年07月04日
みなさん、こんにちは
ワインイベントのご案内をさせて頂きます。
このたび、グラスワイン桜坂ル・ボワでは、定例のワインイベントを
月に一度開催することに致しました。
内容は、季節や時期により様々ですが
・ワインを主体としたもの
・料理を主体としたワインとのマリアージュ会
・カジュアルな立食スタイルのワインイベント
などなど
*あたらめて12月までのイベント内容を近日ブログ記載致します。
第一回目のイベントは下記の内容です。
日時:7月21日(土) 19:00~20:30頃
テーマ 「世界のシャルドネ&ピノノワール飲み比べ」
担当:前森 裕人 一般社団法人日本ソムリエ協会 認定シニアソムリエ
料金:お一人様 ¥7,000(税込) 12名様限定 着席スタイル
ワインはシャルドネ種4、ピノノワール種4種 フードはワインに合わせたプレート料理
<シャルドネ種> 各50mlほど
・菊鹿シャルドネ・熊本ワイン2017(日本)
・レトワール・フィリップヴァンデル2014(フランス・ジュラ)
・ピュリニーモンラッシェ・フランソワダレン2015(フランス・ブルゴーニュ)
・シャルドネ・リチャード・カーショー2015(南アフリカ・エルギン)
<ピノノワール種> 各50mlほど
・ナナ・ツ・モリ・ピノノワール・ドメーヌタカヒコ2014(日本・北海道)
・シュペートブルグンダー・ベルハルド・フーバー2015(ドイツ・バーデン)
・シャンボールミュジニー・H・ドゥ・ヴィラモン2014(フランス・ブルゴーニュ)
・クリムゾン・アタランギ2016(ニュージーランド・マーティンボロ)
シャルドネ種
シャルドネ種の色調
ピノノワール種
ピノノワール種の色調
*今回のイベントについて
今回のイベントは、どちらかと言えば、料理よりもワインに予算の比重を
傾けた内容となっております。
ワインを主体に楽しんで頂く内容ですすめさせて頂きます。
世界中ワイン用ブドウ産地で栽培されている両品種ですが
じつは、冷涼、気温の寒暖差、雨量が少ないなど、気候帯を選ぶ、
栽培が難しいデリケートと言われる品種でもあります。
両品種とも最良の条件が揃った時(気候・土壌・造り手)には、最上質の
ワインが出来るポテンシャルを秘めているということは
歴史、及びこれまで造られたワインが証明しています。
今回は、世界各地の個性あるシャルドネ種・ピノノワール種をとりあげ
過去から受け継がれた最上の土地で、クラシックなスタイルでつくられた
もの、新しい土地で、最新の技術を駆使し、クリーンに仕上げたもの
などを比較しながら楽しみたいと考えております。
わかりやすく、楽しく、お伝えできれば幸いです。
お席に限りがございます。
ご予約は下記までお願い致します。
グラスワイン桜坂ル・ボワ 098-868-3650
ワインイベントのご案内をさせて頂きます。
このたび、グラスワイン桜坂ル・ボワでは、定例のワインイベントを
月に一度開催することに致しました。
内容は、季節や時期により様々ですが
・ワインを主体としたもの
・料理を主体としたワインとのマリアージュ会
・カジュアルな立食スタイルのワインイベント
などなど
*あたらめて12月までのイベント内容を近日ブログ記載致します。
第一回目のイベントは下記の内容です。
日時:7月21日(土) 19:00~20:30頃
テーマ 「世界のシャルドネ&ピノノワール飲み比べ」
担当:前森 裕人 一般社団法人日本ソムリエ協会 認定シニアソムリエ
料金:お一人様 ¥7,000(税込) 12名様限定 着席スタイル
ワインはシャルドネ種4、ピノノワール種4種 フードはワインに合わせたプレート料理
<シャルドネ種> 各50mlほど
・菊鹿シャルドネ・熊本ワイン2017(日本)
・レトワール・フィリップヴァンデル2014(フランス・ジュラ)
・ピュリニーモンラッシェ・フランソワダレン2015(フランス・ブルゴーニュ)
・シャルドネ・リチャード・カーショー2015(南アフリカ・エルギン)
<ピノノワール種> 各50mlほど
・ナナ・ツ・モリ・ピノノワール・ドメーヌタカヒコ2014(日本・北海道)
・シュペートブルグンダー・ベルハルド・フーバー2015(ドイツ・バーデン)
・シャンボールミュジニー・H・ドゥ・ヴィラモン2014(フランス・ブルゴーニュ)
・クリムゾン・アタランギ2016(ニュージーランド・マーティンボロ)
シャルドネ種
シャルドネ種の色調
ピノノワール種
ピノノワール種の色調
*今回のイベントについて
今回のイベントは、どちらかと言えば、料理よりもワインに予算の比重を
傾けた内容となっております。
ワインを主体に楽しんで頂く内容ですすめさせて頂きます。
世界中ワイン用ブドウ産地で栽培されている両品種ですが
じつは、冷涼、気温の寒暖差、雨量が少ないなど、気候帯を選ぶ、
栽培が難しいデリケートと言われる品種でもあります。
両品種とも最良の条件が揃った時(気候・土壌・造り手)には、最上質の
ワインが出来るポテンシャルを秘めているということは
歴史、及びこれまで造られたワインが証明しています。
今回は、世界各地の個性あるシャルドネ種・ピノノワール種をとりあげ
過去から受け継がれた最上の土地で、クラシックなスタイルでつくられた
もの、新しい土地で、最新の技術を駆使し、クリーンに仕上げたもの
などを比較しながら楽しみたいと考えております。
わかりやすく、楽しく、お伝えできれば幸いです。
お席に限りがございます。
ご予約は下記までお願い致します。
グラスワイン桜坂ル・ボワ 098-868-3650
Posted by lebois at 13:29│Comments(0)